気まぐれ腕時計館

腕時計好き歴28年で貯めてきた戯論を気ままに書きます。

所有してきたダイバーズ 3

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セイコーマリンマスター300m

「ツナ缶」と言った方がわかりやすいかも。

 

クオーツ時計ですが、ツナ缶はちょっと別格。

搭載される7Cというクオーツは高トルク、高耐磁性、耐久力に特別優れた機械で、5年のバッテリー寿命。ダイバーズウォッチという命を守る道具には最適ではないかと思われます。

外胴と呼ばれるプロテクターが「ツナ缶」の愛称の元となっていますが、水中でぶつけてもベゼルが外れてしまうことがありません。もちろん、ドアの淵にぶつけても全く大丈夫。プロの潜水士も使える飽和潜水仕様。

飛行機から落としても壊れなかったという逸話もあります。

これこそ世界最強のダイバーズウォッチ。

1000m防水の方が強いのではないか?という話ですが、セラミックの外胴がたまに割れるということを聞きました。ツールとして考えるならばアリだろうと思いますが、サイズも考慮すると300mのツナ缶の方が日常や地上でも相棒とするには優れていると思います。

 

アウトドアウォッチをこれ一本で済ませるなら良いのですが、他に複数本ダイバーズウォッチを持ってしまうと、5年という電池寿命でも、いつ交換したか管理するのが少々面倒ではあります。いざ出陣の時に止まってた…というのはつまらない。

 

逆にダイバーズウォッチをこれだけ持つというならば、最高の相棒になるでしょう。