ここのところ立て続けに5600を1本、5000を2本に手に入れました。
もちろんGーSHOCKのことです。
サーフライダーファウンデーションモデル、初号機復刻モデル、
GーSHOCKの産みの父である伊部さんのお話を聞きますとウレタンベゼルが王道であろうということはわかりますし、生まれた経緯や御苦労にも感動します。
その上でウレタンモデルはもちろん揃えた上で、ラストピースとしてフルメタルも購入しました。チタン製の高価なMR-Gもあるのではないかと考えましたが、50万近い価格はGーSHOCKに対する投資としては余程の思い切りがないと買えません。5kgで2万円の米を買うようなもの。現在のところ、このステンレスモデルがラストピースと考えました。
ただ5kg 2万円の米も興味はあります。いずれ価値観が一桁変わったらリアルラストピースとなるやもしれませんが、全く未定であります。
これまで自分でも把握していないくらいGーSHOCKを買ってきましたが、結局5600と5000に落ち着きます。実はGーSHOCKのフルメタルはこれで2本目でアナデジモデルを持っていますが、「デジタルのカシオ」という刷り込みが80年代に青春を過ごした僕には「これ以上でもこれ以下でもない、だからこのモデルがいい」という理屈で安定のスクエアを選んでしまうのです。
https://youtu.be/yhlBUfzRoz8?si=HB7-iebME0gYoUXy
https://youtu.be/w7ZjaG7iKro?si=qeaRaaOljhEBgSAg