気まぐれ腕時計館

腕時計好き歴26年で貯めてきた戯論を気ままに書きます。

フライマジック ニヴァクロン

f:id:echolo223:20190521123115j:image各所で話題になってるスウォッチの新型、フライマジック。

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3モデルの限定品でそれぞれ500本限定。

機械は従来のシステム51をベースに15のコンポーネントを追加した改良型。

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中でも特筆すべきは新型チタン合金製のヒゲゼンマイ。従来の10倍もの耐磁を誇ります。温度変化による特性も向上しているとのこと。

19石
90時間パワーリザーブ

いやぁ、スウォッチでこういう技術革新をするのはスウォッチグループの底力は流石ですね。

チタン合金は確か高弾性で形状も記憶しやすいですからヒゲゼンマイにはぴったりだと思います。

個人的にはシリコンヒゲゼンマイよりチタンヒゲゼンマイの方が好みかも。

 

ひょっとして…シリコンでの不具合か何かをチタンで解消しようという試みか!と見るのは素人判断でしょうか。

温泉時計

今日は山登りをしてきまして、その後温泉にも浸かりました。

腕時計は外さず、入浴前(当然のマナー)に付着した汗や汚れを落とした後、そのまま温泉にもポチャリ。

温泉が普通の湯であればいいのですが、そうではなく色んな化学成分もあり、金属やゴムを腐食させるかもしれません。

ということですが、今まで何回も防水時計を温泉で使用しましたが悪くなった試しがありません。運が良かったのか…

ただし、入浴後は海水に浸かったときと同じく水道水で水洗いして温泉成分を除去するようにしています。

え?

そこまでするなら外せばいいって?

そういう発想も一応考慮しますが、改善はしないと思います。

ただし、新品かOVHで防水テストを受けて5年くらいまでの時計に限っています。

 

 

スピマスプロ コアキシャル

スピードマスタープロフェッショナルには搭載しないと言っていたのに、とうとうオメガは聖域に立ち入ってしまいました。

 

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シリコン製ヒゲゼンマイで耐磁のいい機械とかコアキシャルで高い精度や耐久性とかはどうでもいい。

機械式時計はローテクを慈しみ楽しむ時計と思う。揺るがぬ歴史や逸話を備えて今も現存し続けるスピマスプロは所有の如何に関わらず愛すべき銘機。

この時計にだけはこういう高級化を狙った中途半端な先端技術を搭載せずにオリジナルのまま作り続けて欲しかったというのが正直なところ。

キャリバは3861というらしい。

 

https://www.omegawatches.jp/ja/watches/speedmaster/moonwatch/apollo-11-50th-anniversary/product

 

できれば上記リンク先のような限定の製品だけにして欲しい。

と思うのは僕だけだろうか。

 

全モデルにコアキシャルを搭載できたオメガ、

コアキシャルという機構が嫌いというのではない。でも約束を破って最後の聖域にまで手を出した今のこのメーカーがもしもスピマスプロ全モデルに3861を採用するなら僕はもう魅力と信頼を感じない。

 

 

 

今ひとつ分からないのが…

セイコーから新しいグランドセイコー  のダイバーズウォッチが出るようです。

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限定商品がこちら。

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関西限定の阪神タイガースモデル(←嘘です)

9Fクオーツ搭載。

この9Fというのは作られて以来グランドセイコー  以外には限定で出したアストロン復刻以外には未だ搭載されていないプレミアム機。

もう20年以上経っているのにこれを超える機械をセイコー自身がなかなか作れないでいる。

作る気もないかな?

 

して、

よくわからないのは、何故グランドセイコー  でダイバーズを作るのか?ということです。

ダイバーズはプロスペックスに任せればいいと思うのですが…

 

どうしてもグランドセイコーでないと嫌だというユーザーが居るんでしょうねきっと。

 

 

あなたに似合う時計?

シチズンがアンケート方式で遊んでいます。

 

https://aiwr.citizen.jp/?utm_source=fb_t3&utm_medium=sns&utm_campaign=aiwr_ad2019ss

 

選択肢で、どの時計が自分に来るか予想がついてしまうのは仕方ないかな?

 

自分に似合う時計を選んでもらうのではなく、自分が選んだ時計を似合わせるのが時計好きの一つの楽しみであります。

 

UNDONEから

低価格で質の良いセミカスタムなウォッチメーカーのUNDONEからまた魅力的なモデルがでました。

ロレックスのエクスプローラ1と旧エクスプローラ2、そしてサブマリーナを足して割ったようなデザインでもありますが、いいものはいい。エクスプローラ2やフィフティファゾムスを参考にしているとハッキリ書いてますから潔いです。創業者は元々ロレックスにいた人だからいわゆるパクリ時計ではないわけです。

総合してこれからの季節にはいい感じにハマると思います。

ケース厚は15mm。ダイバーズ並みに厚めですが、ドーム風防が3mmありますから実質は12mmケース。薄型と言っていいでしょう。

防水性能が50mというのが、もうちょっとあっていいんじゃないかなと思いますが、つけ心地やアフターメンテナンスを考えた上でのことでしょうか。

視認性は素晴らしい。

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機械はSIIのNH35a。

いわゆる4Rのようです。

4Rでこの仕様で3万円切りは凄いと思います。